ボクシングの光と影

5月18日 ボクサーの張飛選手が死亡
5月19日 ボクシングの日に小堀選手が世界タイトル奪取

ボクシングで6回戦選手の張飛選手が3日の試合でTKO負けになり、ダメージが深く入院して意識不明のまま亡くなった。「あしたのジョー」で矢吹丈vs力石徹の後に力石が死に、ジョーが悩み苦しんだ話があった。

この張飛選手の3日の相手だった人の名前は知らないけど、ものすごく苦しいだろうと思う。おそらく世界チャンピオンを目指してこれから頑張っていこうとしていた時のこの事故。これからも続けることが正しいのかどうか、続けられるのかどうか、いつまで考えてもわからないような悩みを抱えることになるのかと思うとなんとも言えません。

「1952年の5月19日、白井義男が世界フライ級タイトルマッチでダド・マリノ(米国)を破り、日本人初の世界チャンピオンとなった。」
そこから5月19日は「ボクシングの日」となったようです。

今年のこの日、テレビ放送もなく一般的に注目されてない世界ライト級タイトルマッチで小堀選手が見事KO勝利でチャンピオンになったそうです。

世界中のボクサーが世界王者を目指して日々練習して、張飛選手のような事故もかなりあるでしょう。ほかにも怪我や事情であきらめていった選手も多いでしょう。
このとてつもなく厳しい世界で頑張っている人達にはもっとスポットを当てて欲しい。

張飛選手の御冥福をお祈りします。