焼鳥を食べる時

焼き鳥を食べに行った時の注文は・・・
皮・せせり・砂ずり・心臓・背肝・三角・軟骨から選びます。

<店によって>

地鶏が売りのような高めのお店では肉を中心に。
なのでまずは地鶏もも、親鶏という表示があれば親鶏。これは歯ごたえがあります。
せせりも笑ってしまうほどおいしいです。

別に地鶏が売りではないけども、そんなにメチャクチャ安いわけではないお店に行くときはホルモン系。
砂ずりや心臓、背肝や三角がおすすめです。砂ずりと心臓は鮮度によって味が全然違います。
背肝は置いてる店は多くないと思いますが、レバーっぽい部分とせせりっぽい部分がありなかなかおいしいです。
三角は若干骨のようなものもありますが、身の部分は油が多めで柔らかい鶏のしっぽの部分です。
安い安いお店では、なるべくそんなに味の落ちないであろうメニューを注文します。
皮や軟骨。「カッパ」や「胸」と表示されているのは白い三角形の軟骨と少し身のついたものです。
「膝」や「丸軟骨」と表示されているのは細かい丸い軟骨です。カッパは高めの店で頼むと、よく身がついておいしいものがあります。

<大勢の人と行く時>

宴会などの場合、焼き鳥はよく頼まれます。その時の自分にとっていい具合の注文の仕方です。
だいたい安めのお店が多いと思われますので、第一回目の注文でまず今日の焼き鳥メニューの様子を見る必要があります。

宴会でよく頼まれる「焼き鳥5本盛り」。これは主に、ねぎま・砂ずり・丸軟骨・手羽・皮というパターンが多いです。ここでは迷わず砂ずりを選びましょう。これがおいしければ心臓やレバーなどホルモン系に希望が持てます。

そして第二回目の注文の際に、まず周りに「せせり頼もうか」と呼びかけます。せせりは一般的にかなり人気があるので皆食いつきます。ここでせせりに皆の注目を持っていっておいて、同時に頼むホルモン系を楽しみます。先ほど砂ずりで確認しているので、きっとおいしいでしょう。

一方せせりを食べる友人の方にも耳を傾けます。おいしいせせりは皆感動しやすい味なので、おいしい場合は必ず感嘆の声が上がります。何も言わずに食べていれば、今日はあまりおいしくないのでしょう。皆のせせりの反応を見て、大丈夫そうなら次の注文でこっそり頼みましょう。

<先輩と食べる時>

焼き鳥を箸を使って串からはずして食べる時があります。先輩など目上の人がいるときにすると思います。
串から取りやすいのは皮・ねぎま・せせり・三角・背肝です。せせりと背肝はつながりますのでちょうどいい大きさでわけましょう。軟骨と砂ずりは硬いのでひとつずつ丁寧に取りましょう。気をつけないと先輩に向かって身が飛んで行く場合があります。

<違った食べ方>

もも・ねぎま・せせりなどの肉系を食べる場合、一味と山椒と塩を混ぜたものをちょっとつけて食べるのもおいしいです。
適当な書き方ですが、結論。

焼き鳥は安くておいしい庶民の味方です。