DREAM.10 観戦

ついに始まったDREAM.10、オープニングはK-1 MAXの魔裟斗 vs 川尻達也の件から、リングサイドで悔しそうにするマッハや青木、高谷の姿が見える。熱い。

×池本 誠知 vs タレック・サフィジーヌ○

池本さんの技が当たらず、グランドも上を取られて残念ながらの判定負け。うーん・・・

 

第2試合 ウェルター級GP準決勝

桜井“マッハ”速人 vs マリウス・ザロムスキー

煽りVがすばらしい。「カリスマ」に照準をあてて、今まで関わった佐藤ルミナ、朝日昇、五味隆典、しかも甲本ヒロトまで登場。かっこいいなああああ

1R、マッハいいロー、左フック。速いのはザロムスキーか、若干パンチが効いたのかマッハが組みつく。でもパンチでいく。キックにカウンター合わせて打っていく。

ここでタックル、マッハが上。ハーフガード。起き上がり際に右ハイ。マッハの目の下が切れる。ドクターチェック。

再開、ああああああ

ザロムスキーの左ハイ!そこからパウンドでストップ・・・残念。

 

第3試合 ウェルター級GP準決勝

ジェイソン・ハイ vs アンドレ・ガウヴァオン

ハイはやっぱりロックに似てるなあ。

1R、ハイがタックル、ガウヴァオン腕取りかけ、ハイも速く逃げる。ハイがもぐりを耐える状態。ハイが上になろうとしたところガウヴァオンがバックとってスタンド、ブレイク。

おおおー、ハイの左ストレート、ダウンしてパウンド追撃いくがガード。で、ガウヴァオンが足とりにいく。膝十字きまるか、浅いか。ガウヴァオンきめるがハイが耐える。抜ける!大歓声。かなり接戦。残り4分。ここでガウヴァオンがバックからチョーク狙い。両方冷静。決まりかけるがハイ耐える。残り2分でまだバック。ここでマウント。再度バックでパウンド打ってまたマウント。高阪いわく、肩固め狙いながらパウンド、ハイが守ってまた起きてパウンド。またチョークに来るが逃げてマウント。残り20秒!最後腕十字の形に行きかけてゴング!

いやー、ハイレベルで集中力の高い1R。ハイのパンチもよかったけど判定ではガウヴァオンか。次はハイがKO狙わないと厳しそう。

2R、ハイの右ハイ、若干あたって倒れてグランド。ハイ立ち上がる。スタンドはハイか。両方疲れた様子。ハイがローキック。落ち着いてる。ハイがパンチでラッシュ。ガウヴァオングランドならないと厳しいか。ガウヴァオンがタックルいくもきられる。ガウヴァオンのパンチも当たる。残り2分。ハイが一発狙い。残り30、ハイの左ミドル。ここでゴング。

長くコントロールしたのはガウヴァオン、ダメージではハイが有利かな?難しい。

おおお

ハイが判定2-1で勝利! これは難しいけど仕方ない。ガウヴァオンがすぐ帰ろうとするのを止めてハイが握手。決勝はザロムスキーとハイ。疲れが取れるかどうかやな~

 

途中発表 10/6 DREAM.11のお知らせ

出場者紹介。高谷裕之、所英男、ミノワマン。ハルクの二回戦もあるらしい。

 

第4試合 菊野 克紀 vs アンドレ・ジダ

ジダがマスクというか仮面をつけてノリノリで入場。こんなキャラやっけ?マスクは桜庭にもらったらしい。

1R、菊野は空手の構え、ジダが飛びこむがかわす。あー、ジダの右が入ってダウンするもすぐ立つ。菊野が不気味にプレッシャーかける。ジダが出ていく。菊野の落ち着いてる。菊野がサウスポーをちょこちょこ入れる。ここで三日月蹴りか?ばしっと入る。そのままタックルで上になってパウンド。うつ伏せのジダを滅多打ちでレフェリーストップ。

最後さわやかなマイクで終了、リングサイドの川尻や宇野も映る。宇野見に来てるんや~

 

第5試合 ミドル級ワンマッチ

メルヴィン・マヌーフ vs パウロ・フィリオ

激しい煽りで始まる。「遅れてきた大本命」「リオの爆撃機」パウロ。

野獣のような二人。やばい。盛り上がり最高潮。なかなかコーナーに下がらず始まらない。

1R、パウロが見てみてタックル、フェイントでタックル。それを耐えてはずしてマヌーフがパンチ。コーナーでかなりくらって倒れるも足からめてガード。マヌーフ立ち上がる。

うたれながら組みついて倒す。大歓声。そのまま腕を獲る。そして十字!タップ!

すげーーーー

実況「大逆転!DREAMに帰ってきたああああ!」

ずっとPRIDEでも王者本命といわれながら、なることなくPRIDEなくなって、どっかの試合で初黒星もあって、ほんで麻薬中毒になったとか。そこから見事に復活して大歓声を浴びたパウロ。よかったよかったー

 

休憩

ここでアフリクションのスカパー中継CMが入る。ヒョードル vs ジョシュ楽しみ。

桜庭が挨拶で登場。マイクにようわからん心の声?が入って「秋に試合やります!」なんじゃこれ!しかも客席の秋山が映る。コントみたいなグラサンしてる。

 

第6試合 ユン・ドンシク vs ジェシー・テイラー

なんでこの試合がパウロ vs マヌーフより後なのか。

1R、テイラーがタックル、おお、倒しよる。ドンシクがコントロールされてる。あっちゅうまにバックからチョーク狙い。

あれ・・・ドンシクが・・・足に異変で動き止まってストップ。あちゃあ~~~・・・怪我かな・・・。選手に怪我が起きるのは誰にとっても残念としかいいようがないなあ。

スロー再生で、テイラーの投げの時にドンシクの足が巻きこまれているのが見える。骨折の疑いがあるらしい。

 

第7試合 青木 真也 vs ビトー“シャオリン”ヒベイロ

煽りVで中井祐樹と話す青木、作戦公開ということで戦術をしゃべる。最後は14分59秒バックチョークでの勝利を宣言。

入場、最近けっこうウルフルズ聞いてたもんで、青木のバカサバイバーがすごく盛り上がる。両者気合充分っぽい。

1R、青木がミドル。シャオリンはパンチ。静かな間合い。2分経過でまだ組まず。青木のミドルがいい音で当たりだす。高阪いわく、グラップラー相手にミドルは非常に有効。ここでシャオリン組みつくが青木がヒザ蹴りだすとこで離れる。シャオリンの右腕が赤くなってきてる。シャオリンがコーナーで組みつく。パワーで勝る青木がパンチで突き放す。またミドルを当てる。5分経過。シャオリン出てくる。パンチはかする程度。ミドルを受けてシャオリン組みつく。けど離れる。コーナーでシャオリンが片足タックル、青木が切る。シャオリンが来たところ首相撲から膝、右ミドル。ゴング。

終始スタンドで青木が蹴る展開。

2R、シャオリンが出る、青木がまわる。青木が飛び膝からバックを取りかける。ここで須藤元気が本当に14分59秒バックチョークを狙ってるのではないかと指摘。シャオリンが組みつくも青木の膝でそれ以上責められず。タックルに対してカウンターで膝があたるがそのままシャオリンのタックルが決まって初めてのグランド。

青木がガード、シャオリンがパウンド。青木がラバーガード。ダメージのある右手を取りに行く。がっちり絡めるがシャオリンが落ち着いてはずす。残り20秒。シャオリンがパウンドうつが青木がかわしてゴング。

判定3-0で青木。まさに完封。これは寝技対決が期待された試合だけあって、批判もありそう。青木じゃなかったら素直に喝采なんやけど。

試合後マイクで「ムエタイっておもしろいでしょ?」でブーイング。その後「10月にタイトルマッチやります!その後大晦日に川尻さんとやります!」

 

そして川尻の挨拶。K-1での応援のお礼。その後青木戦について。「おい青木真也!しっかりベルトとってこいよ!僕はもっとおもしろい試合します」

 

第8試合 ウェルター級GP決勝 マリウス・ザロムスキー vs ジェイソン・ハイ

ハイが元気に入場。ザロムスキーは最後も謎のゴゾゴゾの赤毛カツラで登場。

1R、ザムロスキーが飛び膝、それをうけて倒しに行くハイ。耐える。また大内刈りでハイが仕掛けて倒す。ガードポジション上がハイ。ザムロスキーが立ちあがってハイがフロントチョーク狙って倒され下になるがすぐに立つ。

ハイが大きな右、そのカウンターで何かが効いたのか、若干グラつく。そこから立て直したがザムロスキーの右ハイキック!

ハイが完全に失神!

ザムロスキーが優勝!

 

その後のスロー再生で高阪と須藤が解説。サウスポーで左・右のパンチの後に右ハイってのは普通ないとのこと。なるほどー。右の後は反対側の左の蹴りにつなぐのが普通。それも右の腕をひかずに伸ばしたまま蹴りを打つのは見たことがない。ひょっとしたらその腕が残ってたのがフェイントになったのかも。意図的なものではなく。

須藤いわく「ズレてる人の強さ」「天然」

愛すべき天然の王者が誕生ってことかあ。