WrestleMania 32

WrestleMania 32
April 03, 2016
WWE Network

さあ、レッスルマニア32!!!
ほんまにWWEネットワークありがたすぎるということで、仕事しては見て仕事しては見て、で見ます。
さっそくICタイトルラダーマッチ。ドルフ・ジグラー、ザ・ミズ、ケビン・オーエンズ、サミ・ゼイン、シン・カラ、スターダスト、ザック・ライダー。いつもよくこれだけ新鮮かつ納得できるメンツが揃うもんです。ラダーアクションだけじゃなくそれぞれの技もしっかり見せて、オーエンズが割と中心でまわしてたように思います。ゼインに「Go back NXT!」とか、ストーリー感じさせる言葉を吐くのがいつもいいですね。しかし最後はこの中で一番意外なライダーがベルト獲得。


そして入場を見て感慨深くなるAJスタイルズ vs クリス・ジェリコ!この短期間で何回もノーマルのシングル見ておもしろいのはこの2人ならでは。ただ最初と違い揉めての再戦なので感情出したスタート。お互いの技を読み合い初めて見る返し技が次々と。まだこんなに奥深かったんや!AJいつものスプリングボードのエルボーアタックは「フェノメナールフォーアーム」と呼ばれてました。そのフォーアームかわしてジェリコのコードブリーカー、それも返してAJがスタイルズクラッシュ!これも返され超盛り上がり、最後はもう1回狙ったフォーアームをカウンターでコードブリーカー。ジェリコが決めました。好勝負。


次はニュー・デイがサイヤ人のコスプレで登場!昨年はロンダ・ラウジーがベジータTシャツ着てましたが・・・。リーグ・オブ・ネイションとの6人タッグ。ビッグE落ち方やばいのあったけど大丈夫かな?
そしてリーグ・オブ・ネイションがマイク持って演説始めると・・・あの曲!HBK登場!さらに車のブレーキ音からミック・フォーリー!ガラスが割れてストーンコールド!オースチンはかなり太ったぽいけどHBKは上脱いでまだまだ体できてました。そしてレジェンドたちがリングに上がってボコボコ。ルセフがスコット・ホールを思わせるスタナー受けを見せました。HBKもこのレジェンド枠に入ったんやなあと実感。ニュー・デイが上がって来てダンスに誘うもやっぱりスタナー!からビール祭り。これぞ祭典。


さあ、もう来ました。自分にとってメインイベント。ブロック・レスナー vs ディーン・アンブローズ!アンブローズ今まで最大の敵。スープレックスシティを耐えて凶器使ってなんとか勝ちをもぎ取れるかという試合。レスナーごつ過ぎて竹刀が効く感じしません。イスの山へDDTはよかったですが、そこへのF5で割とあっさり決着。思ったより噛み合わず・・インディーみたいな試合になってしまったような気がします。


ホール・オブ・フェイム殿堂入りということでスタン・ハンセンやスティングが登場。1年前大仕事でWWE参戦してくれたスティングが引退宣言。


ディーヴァ王座はこの試合からWWE WOMEN’s CHAMPIONSHIPに変わるようで新デザインのベルトがリタによって披露されました。王者シャーロット、ベッキー・リンチ、サーシャ・バンクスのトリプルスレット。入場でスヌープドッグ生ラップでサーシャ。WWEのサーシャへの期待が感じられます。


試合は最初からノンストップ丸め込み合戦が速くて多彩で、ひと段落した頃には会場大歓声でしっかり掴みました。そこからも、女子の試合イメージを覆すハイレベルな攻防。ベッキーは安心して見れるけどサーシャは小さいし細い分ちょっと危なく見えます。そしてシャーロットの圧倒的存在感。最後はベッキーにサーシャの技からシャーロットが横取り四の字でタップアウト。シャーロットが制しました。これは女子のレベルを上げたなかなか伝説的な試合になったんじゃないでしょうか。


さあ、英語力が足りずそこまでノレてないシェイン・マクマホン vs アンダーテイカー。ヘル・イン・ア・セルが下りて来ました。歳いったといえシェインのバネとスピードは健在。テイカーは若返ったような気がするのは髪伸びたからかな?一方的テイカーの攻勢、久しぶりにしっかり上げるラストライド見れました。そしてシェインがなんと三角絞めで反撃!柔術練習もしてるとか実況が言うてましたね。そして得意のゴミ箱添えてのコーナーtoコーナーのミサイルキック!まさか昔より飛距離ある!


さらにシェインが金網の外にまで発展。実況テーブルにテイカーを倒したところで徐々に大歓声。そして上を見るシェイン!うわー、やっちゃうか~・・・上がりました。今までもスーパーダイブは何回かありましたが、入場ステージ横とか別の場所の特設された場所がほとんど。なので「なんらか安全策がされてるんやろう」と思って見てましたが、今回はいつも見る実況テーブル。大きさも変わらず、ちょっとズレたら床そのままです。いろんなダイブの中でも一番リスキーかも?しかも金網途中じゃなく頂上から・・エルボー落下!テイカーがかわしたのはもう関係なく会場「シェイン・オー・マック!」大合唱。ボロボロのシェインはリングに戻されテイカーに称えられた後ツームストーンで葬られました。


ここで3年目?のアンドレ杯バトルロイヤル。サプライズあるか?誰か?・・・シャキール・オニールでした。全員そうそうたるメンバーですが、中邑はなかったですね。レジェンドからNXTまで入り乱れて20人ぐらいの乱戦はまさかNXTのバロン・コービンが最後ケインを落とし勝利。


ダラスのチアリーダーが出てきて、そしてザ・ロック登場!しっかり時間かけて入場とトーク。今日のこのレッスルマニア観衆101763人と発表。レッスルマニアレコードを超えたようです。10万人規模!おそろしいですね。喜び騒ぐ観客とロック・・しかしそこに来てしまいましたワイアットファミリー。しばらくマイク合戦した後、やっぱり戦う・・と思ったらロックがレフェリー呼び出しズボンをザーっと取ると完全試合スタイル!エルボーパッドまでして完璧、そしてローワンと向き合いゴングが鳴ってロックボトム一閃、ピンフォール!さらに終わったかと思いきやファミリーに囲まれたロックの元に現れたのは欠場してたジョン・シナ!2人でファミリーをフルコースで蹴散らしました。しかしシナはいつも回復力ものすごい。


メイン。毎回凝ってるHHHの入場、今回はステファニーの紹介から。チャンピオンベルト持ったガイコツがいっぱい立ってる中を歩いてくるHHHは「KING OF KINGS」ってことなんでしょうか。ロマン・レインズは入場の時からブーイング。地面に拳で花火は去年もありましたけど絵になりますね。試合は徐々に激しく、場外フェンスをスピアー突き破りしてからHHHは腕狙い。腕十字とか珍しい技も。そして途中おそらく中邑コールが起きてました。ステファニー介入でごちゃごちゃしてるとこにスピアーでステファニーが倒れ、そこを狙ったペディグリーもピンとれず。ハンマー出してくるもののスピアーくらって・・レインズが新王者に。


今年は女子とシェインが光りましたね。レッスルマニアを見ると、プロレスはいくらストーリーしっかりして盛り上げてお膳立てできててもその試合終わるまでほんまに成功させるのって難しいんやなと感じます。でもまあ豪華な祭典見れてよかった。