ボクシング中継ばっちり見ました。

前に出てくるテクアペトラ。八重樫は待ってカウンター狙い。右フックやボディがバシバシ入る。リーチに勝るテクアペトラの左に右フックをかぶせる。タイミングがいいんでしょうか。ただテクアペトラの手数は落ちず徐々にもらい始める。
テクアペトラがコンビネーション増してカウンター打たせないようになってきて、なかなか手が出せない八重樫。3R終盤に前に出始めいつものタイミングでボディ打ち始めるとリズム掴んで上も下もバシバシ入る。やっぱり八重樫は打ち合いが得意なんでしょう。パンチスピードはかなり勝ってる。
スピード明らかに負けてるからか、大振りの強いパンチを打ち込み始めるテクアペトラ。当たったら怖いなーと思いつつ、八重樫もエンジンがかかってガンガン打ち合い。熱くなってきました。しかしやっぱり当てる技術は八重樫!ということでアゴを揺らされるのはテクアペトラ。
結局最終まで来て、お互い心折れずの打ち合い打ち合い。もうなんか、八重樫とやった人って皆この打ち合いをええ思い出にしてるんじゃないかなーって想像しながら目の前の熱い2人の打ち合いを見てました。漫画みたいにガツガツの打ち合いで最終のゴング。
判定、なんと2-1で八重樫!よかったーーーー
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そしてメインの井上尚弥 vs ダビド・カルモナ。アマチュア戦績えぐいカルモナに苦戦説でてましたが・・・スピード、タイミング、パワー全部ケタ違い!ジャブをスウェーして打ち込む、完全に圧倒してる様子で試合が進むも・・・カルモナも強いパンチを当て始めて激しい打ち合いに。カルモナに大きな右を出させたりしてるあたりは、井上の期待度からするとやらせ過ぎかも。ただ勢いついた井上はカルモナをいっぱいいっぱいにさせるにはじゅうぶん。強いパンチでガード必死になるカルモナ。
6Rやっとふらつくカルモナ。うまう耐えて凌ぐ!しかし井上、右の拳を痛めたか?左しか上に出さなくなり10R。しかしコンパクトな左フックからコンビネーション!問題ないのか、軽く打ってるのかわからんけど右フックも入る。しかしそこからも右がなかなか出ず最終R。そして最終はなんとその負傷の疑いを吹き飛ばすかのようなボディから上へのラッシュ、ラッシュ。1回のダウンを取って最後までラッシュでゴング。
判定はもちろん井上! 終盤の失速の理由は何か?ローマン・ゴンザレス戦までは無傷で行ってほしいです。
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