ザ・プラン9が6人に

投稿日: カテゴリー: お笑い, ブログ

昔からちょっと、アイドルや学生が大勢でやってるダンスとか見てると、こっち向いて笑いながら踊ってる・・・と思って怖くなって直視できない時があります。あと、なんでそない踊るん？とは普通に思ってます。

ザ・プラン9単独ライブと新メンバー

ザ・プラン9 単独ライブ『3543』をオンライン視聴で見ました。3人での最後のコントを4つ「罪」「魔」「タイタニック」「事故、その後に」面白かった。一応3人での最後のコントになるんでしょうか。
そして次のコント「麻雀」家で麻雀してる3人が、あと1人欲しいから募集かけたら新しい人がやってくるということで・・・ピンポンで入って来たのは、元カバと爆ノ介の爆ノ介。ザワザワしながら進む。やりとり面白い、沸き出す。「じゃあ4人でやっていきましょか！」でまたピンポン。まだいるんや！誰や！
そして来ましたチョップリン！会場がドンと沸きました。麻雀の人数にはもう合わなくなりましたが「しっくりくるなあ」とか言い出して「じゃあこれからは6人で！」で会場拍手・・・で、またピンポン！えー！まだ？
入って来たのはなんと、ヘッドライト！久しぶりに見た。すると6人が一斉に2人の加入を断りだす。色々和田さんが「8人なら麻雀2テーブルでできる」とか「大阪と東京で分かれてもできる」とか食い下がるも、最終的にほんまに追い返されました。

一旦コント終わって、練習風景の映像が流れ、そこには新しい爆ノ介、チョップリンの姿。
このライブのタイトル「3543」はプラン9のメンバー数が変わっていった歴史を表してるようです。映像の中で「3543」と並べられたトランプの横に久馬さんが「6」を置きました。
明転で登場した6人は揃いのスーツ。さらに6人での今後を発表。最初のコントは11月の「月刊コント」で！速攻買いました。

最後は揃って会場のお客さんに許可出て写真撮影。素晴らしい。これからが楽しみです。


WWEを守る女達

どこの業界もやけど、今年の新型コロナで大変な状況のWWEで女子のトップ2人が欠場。その分を背負って盛り上げてきた象徴的な4人、アスカとカイリ・セイン、そしてベイリーとサーシャ・バンクス。ベイリーとサーシャについて、その表と裏を間近で見ていたカイリのインタビュー。この厳しい時代に他の選手を引っ張る活躍をする選手は後々しっかり評価して欲しい。親友でありタッグパートナーから別れてベルトを賭けて金網の中で向かい合う、今週末の2人の対決が楽しみ。