Mike Thomas Brown

RIZIN CONFESSIONS

浜崎朱加と山本美憂の試合も短かったけど改めて見るポイント多いですね。右フックも効いてたとは。洗濯バサミはすぐ前に元谷との動画見てたので思い出しました。
萩原京平のグラップリングを教えてたのはよく名前見る有名や柔術家でした。そら強くなるわ。でもまだまだ平本蓮には期待します。

バンタム級戦線がまた面白くなってきた。

そして日曜UFCで衝撃を与えた、ダスティン・ポイエーによるコナー・マクレガーの足を殺したカーフキック。あれとかなり似た状況だったのがこの堀口恭司vs朝倉海。前傾の構えでパンチ狙いの海とマクレガーに対する前足へのカーフキック。マクレガーは最初は避けてたものの、だんだん同じように効かされました。
その堀口とポイエーにそれをさせたのがセコンドのマイク・ブラウン。WECで全盛期のユライヤ・フェイバーをKOして王者になった衝撃の2008年。そしてあのジョゼ・アルドに王座を明け渡してアルド時代が始まりました。あの時はこういう想像は全くしてなかった。ブラウンがチームとしてついた堀口とポイエーの、それぞれの相手に対して似た作戦が有効だったというのも偶然で面白い。何年か前からMMAで有効と言われてるカーフキックですが、チアゴ・サントスこれを打たれまくりながら耐えて判定で勝ったジョン・ジョーンズも改めてすごいなと。
しかしこれで「カーフキック時代」が始まったというわけではなく、引き出しが多い選手が勝つという時代なんだと思います。

モクスリーが語る

ファンからの質問に答えてるんですが、全部最高の答え。ブレット・ハートとのテクニカルな試合も、カクタス・ジャックとのハードコアな試合も絶対面白い。

アンパンマン大喜利

ハクション中西さんの「いいねの数だけ」シリーズ、シンプルなお題ですけどめちゃくちゃ笑った。すごい。


ダイアンのよなよな

節分が2月2日の話とか。投稿読まれず残念。