UFC 203 Miocic vs Overeem
September 10, 2016 Cleveland, Ohio Quicken Loans Arena
UFC fight pass

今回新しくUFC放送が始まった「DAZON(ダ・ゾーン)」を契約して見ました。

CM Punk 0-0-0
Mickey Gall 2-0-0
さあとうとう来ました。CMパンクのUFCデビュー戦。公式でアップされたMMA練習開始からの1年半を追ったドキュメンタリーを見てたのでばっちり応援気分になってます。

入場はまさかのWWE時代と同じ「Cult of Personality」で貫禄十分、佇まい完璧。魅せ方すばらしい。


試合開始。パンクが気合い十分の表情で速攻で前に出てパンチを出す・・・間もなくガルの両足タックル。踏ん張って金網際まで下がったものの倒され下へ。焦りながらパンチを出すパンクに対して冷静にパスガードするガル。パウンドを落とし嫌がるパンクをの首を取るガル。必死に片腕掴み凌ぎ続けて一瞬反転できそうになるも潰されてパウンドパウンド、、そして腕がまわってリアネイキッドチョークでパンクがタップ。


何もできずに負けとしかいいようがない試合。2戦のキャリアといってもガルのグラップリングはレベル高く見えました。ひと昔前のプロレスラーがMMA経験無しにバーリトゥードの場で負ける時のような一方的なあの感じ。ただ、もう1回は見たい。勝つところを見たい。

Heavyweight
Fabricio Werdum”Vai Cavalo”20-6-1
Travis Browne”Hapa”18-4-1
前にもやったこの試合をここでなぜか。実況の人も言ってましたが、前回ガンガン出てKO負けしたファブリシオなので慎重に来るか・・と思いきやいきなりの飛び蹴り。そこから浴びせ蹴りやパンチでガンガン攻めて極めかけるまでいき1R圧倒。ブラウンはそこからいつものようにグダラグダラとした試合でファブリシオも疲れたのか攻めきれず、ブーイングのひどい試合に。試合後もなぜかちょっと乱闘。

Heavyweight Title Fight
Stipe Miocic 15-2-0
Alistair Overeem”The Reem”41-14-0
そしてメインはアリスター・オーフレイムがついにUFC王座初挑戦。なんとPRIDEのテーマで入場!


試合はアリスター最近の戦法通り、距離をとってミドルや左のパンチを伸ばし、金網を背負わず回る回る。そして唐突な左ストレートでミオシッチがダウン!さらに得意のギロチンに行くもミオシッチが逃れます。


しかしダメージを徐々に回復させたミオシッチはコツコツパンチを当ててアリスターを嫌がらせ、キックに合わせて意外なタックル、テイクダウン。さらにガード上からパウンドを入れて強烈にアリスターの頭が跳ね始めたところでレフェリーがストップ。新しい面を見せて逆転で勝利。


長く見て来たアリスターの王者姿は見れず残念でしたが、ミオシッチにも穴が見えてベラスケス戦やいろいろ今後も楽しみになるヘビー級でした。