高校の時の友人の結婚パーティーに行きました。
今回はパーティーのオープニング映像を担当。興味あったがやったことないやつ。スピード感、テンポある構成と音楽がハマった時の心地良さが好きなのでそれを目指して作りました。
そして参加者としては、新婦の親友が仲良い友達で、その友達を通して何度か一緒になってるのもあり呼んでもらえたので、新婦まわりの出席者たちはほとんどわからない状態。
が、行ってみると高校一緒だったがしばらく会ってない人達がいっぱい。お互い「そないがっつりしゃべったことないよねー」の人もいっぱい。こういう状態でももう大人なので全然平気でしゃべれるようになった。しゃべってみると、共通の友人がいたりして驚き。
パーティーの方は司会含め新郎側の友人がテンション高い高い。おもしろいとかどうこういう話ではなく皆の長年のチームワークで成り立つ盛り上がり。ええ友達同士なんやろな~とひしひし感じる空間でした。
こういう時はなるべく目立たないよう目立たないようしてしまうけど、いろいろ新しい刺激があってすばらしい。この夫婦とは近所なのでまた長い付き合いになりそう。祝。