映画を見ました。


タランティーノの最新作、西部劇で奴隷と奴隷商人と賞金稼ぎのいろいろなやり取り。
4年ぐらい前にあった「イングロリアス・バスターズ」のように暴力的、社会的不公へのメッセージ、っていう映画で、タランティーノによるとこれは3部作の2つらしいです。似た意味メッセージの映画をまた作るみたい。

脚本賞かなんか取ってましたね?さすがというか、ベタな西部劇ベタなアクションでならここでこう終わるというのも想像つくが、話が進んでも進んでも次の瞬間どうなってるか予想できない、予想外の展開になる。ひとつひとつの出来事が強烈で鮮明に残る。
またディカプリオの熱演が異様に心に残ります。

また映像の撮り方もかっこよくて、馬に乗って逃げる男が撃たれるシーンではその瞬間馬の脚しか見えないスローで、銃声が響き脚の向こうに人が落ちるのが見える・・馬と地面の花に飛び散る鮮血。いちいち斬新?で目をひかれる絵。あと女性が撃たれた時は銃の衝撃で見えないところまで吹っ飛ぶ、女性の死体を見せない(たぶん)ってのも良かった。

3時間弱ある映画ながら、そらーそんなけいるわ!と思う内容満載。ゴッドファーザーのように。もう一度見たいし、新しい映画も楽しみ。見てる時間が幸せで仕方ない、そういう映画でした。

自分も「WRYO、Wは発音しない」とか言おうかな。