UFC Fight Night McDonald vs Lineker
July 13, 2016 Sioux Falls, SD Denny Sanford Premier Center
UFC fight pass

Welterweight
Kyle Noke 22-8-1
Keita Nakamura”K-Taro”31-7-2
WWEでは中邑真輔がフィン・ベイラーに勝ったところ、こっちでもナカムラ。
開始早々ノークのジャブでK太郎のけぞり、ノークはスタンドで距離取ってジャブで組み立て。K太郎もパンチ出すも当てれず、組みにもいかず。どちらの戦法も膠着した感じで2Rに入るとK太郎の左ストレートからだんだん当たり始め効き始め、首相撲からのヒザでノークがダウン!残り時間10秒でまさかのバックとってチョークの体勢に入り誰もが「もう終わるのにー!もったいないー!」と思った瞬間、ラウンド終了ブザーと同時にノークがタップ。ここで極めてしまうのがこの人のすごいところですね。

Lightweight
Tony Ferguson”El Cucuy”21-3-0
Lando Vannata 8-0-0
8戦全勝すべてがKOか一本勝ちのヴァンナータがUFCデビュー戦で勢いえげつない3位のトニー・ファーガソンと。確か誰か欠場しての代役ですね。
リーチ長いファーガソンがいつも通りスタンド打撃でペースを掴むと思いきや、上体動かしボクシングのようにパンチをかわしてかわして逆に打ち込むヴァンナータ。それが速く正確でファーガソンを下がらせ、バックハンドブローでファーガソンぐらつき、一気にヴァンナータがパンチ、キックで攻め追い詰めヒザがこめかみあたりに入ってファーガソン崩れるようにダウン!すぐ立つもフラフラでなんとか1Rを凌ぎ切りました。
2Rになると少し回復したファーガソンに対して疲れた様子のヴァンナータ。上体の動きも落ちてファーガソンがジャブをバシバシ当てる展開に。ノーガードで挑発しながらヴァンナータが近づきファーガソンのパンチでヴァンナータの顔面はボロボロに。だんだん狂った熱戦になってきました。吹っ切れたかのようにヴァンナータは打ち合いファーガソンも打ち合い、その瞬間ファーガソンが首だけギロチンで捕まえ、倒しながら腕を巻き込みダースチョークへ。何度ももがいたヴァンナータ、しかしガッチリ極まりタップアウト。
激闘を逆転勝利で飾ったファーガソンと、素晴らしいデビューを飾ったヴァンナータ。いい試合でした。

Bantamweight
Michael McDonald”Mayday”17-3-0
John Lineker”Hands of Stone”27-7-0
スピーディーな打撃戦。踏み込み鋭いリネカーがものすごい右フックを当てて、ダウンしたマクドナルドもすぐ立って追撃をかわすもリネカーは仕留めにかかり、グラグラしながらも離れて耐えたマクドナルド・・・と思ったところまたアゴにクリーンヒット!大きく頭揺らし前のめりに倒れたマクドナルドを見てレフェリーがストップ。かなりパワフルでした。