久しぶり月刊コントへ。NGK!
NSC10期生の25周年ということで懐かしいメンバー集結だったので。

1994年頃?から数年間、今はない心斎橋筋2丁目劇場でのライブや番組が超盛り上がってた時代、テレビで見たり姉についてライブ行ったりしてよく見てました。千原兄弟をリーダーにしてメッセンジャー、ジャリズム(桂三度、オモロー山下、解散)、シェイクダウン(お〜い!久馬、後藤秀樹、解散)、誉(解散)、電車道(解散)など人気コンビが多かった期で、途中合流?で水玉れっぷう隊も同期扱い。たぶん。それに加えて11期生メンバーも登場して・・ということで昔の「すんげー!!BEST10」とか人気番組の雰囲気を味わえるということで自分も、ほとんどのお客さんがそれを求めて来たんじゃないかと。


設定はまたいろいろなコントが混じり合ってくるやつで学校や病院を舞台に、25年前決めた日に同窓会をしようと集まるメンバーを中心に話が展開。いつもしっかり本ネタをみんなやるんですが、今ネタがっつりやってるコンビ少ないんじゃ?と思いつつ、そこはゲストのアキナやチョコレートプラネットやモンスターエンジンがものすご面白くて。もちろんザ・プラン9も。そしてまさかのオモロー山下さんが今やってるらしき本ネタしっかりやると会場なんとも言えん空気に。あとでいじられそうな雰囲気満々。

全体コントは普段より豪華なメンバーでいつも通り進んでるなーと思ってた所に・・・オモロー山下の元に現れたたむらけんじが着てるのはピッカピカのジャケット!蝶ネクタイ!来た来た「ベタベタ同好会」!懐かしい。それがわかった瞬間の歓声の早さで確信しました。みんな当時見てたんやなーと。
そこから水玉れっぷう隊SPおなじみダンスで盛り上げて、最後のタイトル「巻末コント」が出たと思ったら・・切り替わって「その前に付録コント」そして、出たのは「シェイクダウン 石投げ」この日一番の客席からの「おー!」「キャー!」から明転したら立ってる久馬さん後藤さんのシェイクダウン2人に大拍手。このネタ見たことあるような気がするので当時のネタかな?

で、巻末コントはまだまだ色々隠されてました。なんと登場したのは誉の2人と元プラスチックゴーゴーで今は作家のハスミマサオ!振られて誉の当時のネタも披露。さらに当時のノリ満載、後藤さんが歌う本気のシーソーゲームや、メッセンジャー黒田さんへの逮捕のいじりも思いっきり、そしてジャリズム伝説のネタ葬式DJまで。大事なセリフに噛む村越周司やオモロー山下、ええとこで出て来た警部役ハリウッドザコシショウ。いろんな組み合わせで見れるそれぞれのネタを存分に存分に見せてくれる素晴らしい時間でした。

盛り上がり切った中で場面変わって、ヤナギブソンと新喜劇の信濃岳夫と水玉れっぷう隊SPのダンサーのみが出て来てストーリー上のクライマックスが始まるんですが、ヤナギブソンの「いやいやいや、あのメンバーで懐かしいのいっぱいあって盛り上がって感動して、そのあとのこのやり取り、誰が興味あんねん!」でまた沸いて盛り上がって終了。
この、毎回こっちの気持ちと期待を全部理解してくれてるかのような構成、月刊コントやっぱり面白いし、昔見ててよかった。