昔の特撮番組「仮面の忍者 赤影」Amazonで見た自分なりのレポートです。
第12話「金目教編:闇姫髪あらし」

再生時間:25 分
初公開日/初回放送日1967年6月21日
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オープニング雰囲気(YouTube)本物はちゃんとした映像です

<あらすじ>
金目教の実態がなかなかつかめずに焦る赤影たち。そんな時、時の将軍・足利義昭が謎の熱病にうなされているという報が。赤影たちは将軍を祈祷していた鞍馬の行者・白雲が怪しいとにらむ。そして、天井裏で青影が闇姫を捕まえるが、3人は闇姫を解放する。一方、白雲=幻妖斎は逃げてきた闇姫を巻き添えに赤影抹殺を図る。

オープニング
将軍足利義昭の館。老人が「この館に呪いがかかっている。妖気が漂っている。やがて足利は死ぬ」と言うと館の侍に連れて行かれそうに。老人が変な杖を投げると館の屋根の上で光り始め老人は「白雲行者」と名乗る。すると館の中で足利将軍が倒れたとのこと。
布団で目を覚ました足利は金目像の幻覚を見てわめくが、周りの人間はわからない状態。
館の人間に頼まれたらしく白雲が広場で神棚置いて神聖ぽい台の上で祈り始める。それを見る青影と白影。

闇姫説得
その後どこかの部屋で金目教についてミーティング中の赤影たち。盗み聞きする闇姫とザコ忍者。でもバレてたようで、闇姫と青影の戦いが始まる。あの竜巻を呼ぶ忍法髪あらしを使おうとするところ青影が鎖で髪をしばり止め、技を封じる。3人は闇姫に「忍者をやめて足を洗え」と説得しつつ逃がす。
祈り続けてた白雲、突然空が紫色になって周りの村人に金目教を信じろと言い出す。そこへ出て来る金目像。動きが軽やか。金目様に祈れば将軍は治ると演説。
そこに来た赤影が、白雲の正体は玄妖斎と見抜くと玄妖斎の姿に変わり戦闘開始。もう信用してしまった村人は赤影に石を投げるが、白影が凧で来て、赤影は一旦退散。

金目教の隠れ家
空から、地面を歩く金目像を見つけるもぱーっと姿を消す金目像と寺。その寺が金目教の隠れ家だと読んだ2人は寺に行こうとするも赤影は「1人で行くから金目像を見張れ」と、もう姿のない金目像の見張りを白影に依頼。また白影行かせたら捕まるからね。
寺に降りた赤影はザコを蹴散らし、そこへ現れたのは闇姫。戦おうとする闇姫、相手にしない赤影。髪あらしを狙うも刀で髪を切り落とし圧倒的な差を見せて説得する赤影。しかしその部屋に突然入ってくる黄色い毒ガス。苦しむ2人、赤影は白影に助けを求め、闇姫は気を失う。白影によって外に連れ出される。ナイス白影!
外で目を覚ました闇姫、赤影は燃える寺を指さして「玄妖斎はお前を巻き添えに殺そうとした」と言うと、闇姫は考えた末「玄妖斎は将軍の屋敷に行った」と教える。っていうか、さっきおったやん。そら行くやろ。と思うけどとりあえず赤影と白影は向かう。闇姫は素顔に。美人。

闇姫の死
布団で顔まで覆った足利将軍の前に現れた玄妖斎。しかし将軍は青影の変装。余裕こいてた青影が捕まったところで飛んでくる手裏剣。玄妖斎が天井を棒で突くと出て来たのは闇姫。裏切った闇姫と玄妖斎が外に出てきたところ、闇姫は屋根の上へ飛びあがり、玄妖斎が最初に投げて置いた変な杖を取る。「返せ」迫る玄妖斎。大事なんでしょうか。杖を持ったまま叩き落された闇姫。やっと来た赤影達。
闇姫の元へ来た赤影達。闇姫によるとあの杖は呪いの杖。もう将軍は大丈夫とのこと。あの屋根の上にある間だけ効く呪いだったんでしょうか。しかし闇姫はもう死が近いようで「金目像が動く秘密は・・」と言いかけるも、目を閉じて力尽き、その姿は花に変わりました。

エンディング
見ていた玄妖斎、そして襲って来た金目像。結局将軍は助かったものの金目像について金目教についての情報は増えることなく、向かい合ったまま終わりました。
次回は、都の人達がみんな金目教信者になり、いよいよ金目像と玄妖斎と決着戦の雰囲気。

→#13.大魔像破壊作戦