STRONG STYLE EVOLVED
2018年3月25日 アメリカ・WALTER PYRAMID
新日本プロレスワールド

新日のアメリカ大会。

今回なんとレイ・ミステリオと獣神サンダー・ライガーというドリームカードが組まれてたんですが、ミステリオの怪我で流れて代役ウィル・オスプレイ!
ミステリオはWWEと契約間近という情報が出てたので、ここで新日参戦消滅かなと思ってたんですが、リングに登場して挨拶。7月の新日アメリカ大会で復帰すると宣言。よかった!

ライガー vs オスプレイは白熱。オスプレイについていける50歳おそろしい。ライガーの掌底でのオスプレイのムーンサルトな吹っ飛びかたは見事でした。
オスプレイが勝利後ミステリオに挑戦表明、しかしマーティ・スカルに襲撃されました。

セミで鈴木みのるの入場「風になれ」がこのカリフォルニアでも大合唱!これはびっくりした。

メインは、今年になって復活した飯伏幸太とケニー・オメガのゴールデン☆ラヴァーズがヤングバックスと対戦。これがドラママッチでした。

“THE ELITE”としてこの数年一緒に活動していたケニーとヤングバックスが反対コーナーへ。戦うのは嫌だの雰囲気で始まりマット・ジャクソンがケニーに訴えるも仕方ないということで試合開始。ニックのバックスピンエルボーが綺麗でよくて、それからニック今日なんかいいと思い見てました。そしてケニーを奮い立たせたい飯伏、怒るマット。ケニーの非常な技といえばVトリガー、それをマットに食らわせる大チャンスにもできないケニー。行け行けと煽る飯伏。
殴り合いもあり、ケニーがテーブルに沈められるのもあり、一発一発が自ら長年の友情を壊していくかのようなドラマチックな展開。

ケニーがマットを片翼の天使に捕らえて頭をクラッチしたものの、ためらい手を放す・・・するとマットがケニーの手を取り自分の頭へ。
「やれよ!」って顔のマットをケニーが思いきり頭から落としました。

あとは2人の合体技ゴールデントリガーで勝利。フォールのあとマットに抱きつくケニー。
思いの外感動できた試合でした。最近の新日ではあんまり裏切りや解散なんかの展開が少ないのでこれはこれでよかった。