新日本プロレス旗揚げ記念日
2017年3月6日 東京・大田区総合体育館
新日本プロレスワールド
プロレスファン先輩に「今日は新日の旗揚げ記念日やで」言うとすぐさま「お、猪木vsカール・ゴッチの日やな」と返ってきました。新日本プロレス旗揚げから45年、1.4東京ドームもそうですが、こういうのを続けてることがすごいですよね。

第4試合 60分1本勝負 ブリティッシュヘビー級選手権試合
柴田勝頼 vs ザック・セイバーJr.
イギリスのタイトルを持った柴田に、自分はWWE CWC以来見るザック・セイバーJr.が挑戦。新鮮味あっていいカード!そして序盤からめまぐるしくいい攻防。こういう試合を見るとまだまだプロレス奥深いと感じます。


すごいええ試合で決着間近というところに柴田とNJC1回戦で当たる予定の鈴木みのるが登場、さらに鈴木軍が来て柴田を襲撃。ゴッチ式パイルドライバー食らってからザックのPKで仕留められました。しかも利害一致の今だけの団結と思いきや、ザックは鈴木軍Tシャツを着てポーズ。本格参戦、鈴木軍入りでしょうか。ヒールの似合わない感じに見える選手もだいたいすぐ馴染んでいいヒールに見えて来ること多いので普通に楽しみ。

第5試合 60分1本勝負 IWGPタッグ選手権試合
石井智宏 & 矢野通 vs 小島聡 & 天山広吉
この試合で挑戦するはずだった本間が3日前の大会で頚椎負傷して入院。そのニュースはかなり皆が不安になるような広がり方でしたが、この日一応回復に向かい出したということでホッとしつつ、代わりに挑戦することになったのはテンコジ。
ここで小島も天山も、本間の代名詞こけしを炸裂。最後もええとこでこけしロケットで追い詰め小島のラリアットでまさかの王座奪取。本間へのエールが詰まった試合はなかなか泣けました。

第7試合 60分1本勝負 IWGPジュニアヘビー級選手権試合
高橋ヒロム vs 田口隆祐
この1,2年でとんでもない試合巧者ぶりが光る田口。高橋ヒロムはまだ不安でしたが、この試合ではすごい受けも綺麗で盛り上げて面白かった。


バチバチ展開にも。アンクルホールドでの追い詰め方はバリエーション多く素晴らしく、去年のウィル・オスプレイ戦以来の熱い試合に感じました。最後はヒロムの必殺受けてしまいました。田口の人気を再確認した試合。

第8試合 30分1本勝負 NJPW旗揚げ45周年記念試合
オカダ・カズチカ vs タイガーマスクW
楽しみにしてた「あの男」が中身と思われるタイガーマスクWがスペシャルマッチとしてオカダと。


初代タイガーマスクといえば高い打点のドロップキック。そしてオカダも。初代タイガーとは違う流れながらも新たに生まれたタイガーとしてアニメから出てきて、オカダとのドロップキック共演は最高の瞬間。綺麗なプロレスからキレ展開、お互いのレベル高い技と技はかなり会場を盛り上げました。
雪崩式タイガードライバーは圧巻。


最後はレインメーカーでオカダが勝利したものの、またこれ名勝負が生まれた感覚。今年の新日はほんまにやばいレベルに来てます。