部屋とYシャツと私

改めて好きな曲を。

小4の時この曲テレビで見て、初めて好きになった女性有名人が平松愛理でした。
歌詞が印象的で、過激な?表現がいくつかあって代表的なのが「毒入りスープで一緒にいこう」とか「気にいった女の子は 私と同じ名前で呼んで」とか。
「あなたは嘘つくとき 右の眉が上がる」で振っておいて最後の「あなたの右の眉見届けたあとで」って歌詞の右の眉は実際上がるんでしょうか、上がらないんでしょうか、それを20年ぐらい考えてます。

PVを初めて見ました。

さっそく「えー!イメージしてたのと違う!」
なんか結婚するかしたばっかりの時と思ってたらもう子供おるし、和室やし、そないYシャツ感ないし・・・時代すごい進んでるし、最後は猫中心にいい話になってるし・・・
よくわからんが、その勝手に持ってたイメージを全部とっぱらったら良いPVで感動的でした。

で、去年知ったこの松浦亜弥カバーはすごくいい。