とてつもない駄作のサメ映画でした。
ジュラシック・シャーク(吹替版)
Amazon Prime Video

最近Amazonプライムに何本かサメ映画が出てきたのでまず見てみたのがこれです。
石油掘削の施設がある島で、掘り過ぎて?古代のメガロドンってサメが氷の中から蘇ったそうです。ブロリーみたい。そしてそこの島の調査に来た主人公格の若い男女と、たまたまそこを通った?絵画を盗んで逃げるグループ。それらが鉢合わせつつサメに襲われつつという話。

なぜか島の中のサメがいる湖を小舟で渡らないといけなくなった泥棒グループが布で覆った絵画を持ってますが、サメに襲われ落とします。仲間も失い、でも絵画を取りに行かないといけないので海に潜りたい。何の作戦もなく潜って食われる仲間。
出会った若い男女もとっくに男は食われて死んでいて、出会ってグループに脅されて絵画を取りに行くよう強制されますが・・・

サメが水の中で動いてる描写が同じCG何回も使ってんのか?パターンが少なく、人間に襲ってくる瞬間のものすごい荒い合成感、ありえない動き。全然合わない驚きの演技、水から出て来ても濡れてない髪と体、少ない会話、頭良いやつゼロ。無駄に死んでいく登場人物たち。

最後は主人公の女の子が囮として湖に入り、襲って来た瞬間をもう一人の女の子が口の中にダイナマイトを投げ入れるという超人的な作戦で倒しますが、どう考えても一緒に死ぬ距離感。で、ラストはもう一匹いたみたいな感じで続編を匂わせる厚かましさ。

なかなか珍しい物を見ました。