格闘技ジムにおいては、タトゥー多いほど初対面で喋りやすい気がします。怖いと思われること多いから自然と人当たり良くなっていくみたいなあるあるやったりするんかな。
G1 CLIMAX 30 両国国技館
プロレスバーのカウント2.99で生中継観戦しました。レジェンド達が見守るカウンター席。
しかしブリッジという練習の状態がフィギュアになるなんてプロレスぐらいですね。
ほんでG1。Bブロックで最終内藤哲也、EVIL、SANADAが首位争い。セミファイナルでKENTAに丸め込まれた内藤が脱落、メインの試合で勝った方が優勝決定戦進出ということで、EVIL vs SANADAが始まりました。予想通りディック東郷が介入する荒れ気味の攻防、そこをゲスト解説の高橋ヒロムが助けに入り、乱戦の中SANADAがオコーナーブリッジで3カウント奪いました。元ユニット仲間で元タッグパートナー、ニュージャパンカップでの借りもあるEVILを倒しての進出は会場も多分視聴者も満足で拍手できる結果だったかと。明日楽しみ。
Bブロックで生き残ったのはSANADA!
“無法三昧”のEVILから電光石火のオコーナーブリッジ!
優勝決定戦へ初進出!!
【10.17両国結果】★試合の詳細は新日本プロレス・スマホサイトで速報中!https://t.co/W4fEU0sQug#njpw #G1CLIMAX30 pic.twitter.com/uVADb8p4TN
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) October 17, 2020
地元同級生飲み
お好み焼き屋「お好み焼きDiningみつお」行って居酒屋「貴」行って寿司屋「おすしや」行って・・・ただそれだけの楽しい土曜。