痛みのメーカー
新日本プロレスでオカダ・カズチカとの抗争の時からクリス・ジェリコがオカダのニックネーム「レインメーカー」を文字って痛みを与える的な「ペインメーカー」というフレーズを使ってましたが、そのショップとTシャツが出ました。
やってもうた・・ジェリコ、やってもうた!日本語で「痛みのメーカー」伊丹のメーカー。
日本語化して大失敗パターン!相談してくれたら止めたのに。。。
「レインメーカー」が「金の雨を降らせる男」ってかなり意訳なので、なんでもよかったのに。「痛みを降らせる」はおかしいから「痛みを呼ぶ男」になるとブロック・レスナーの「HERE COME THE PAIN」の訳とかぶるか。「痛みを与える」とか?いやもう日本語化せんでよかったのに。
ダイアンのYOU&TUBE
2人がよく見てるYouTubeチャンネルの紹介。なんか人に進められるYouTubeってあんま見る気にならんのはなんでやろ。