HEIWA Presents G1 CLIMAX 29
2019年7月30日(火) 香川・高松市総合体育館・第1競技場
新日本プロレスワールド

第1試合 20分1本勝負
石井 智宏 & 本間 朋晃 & 上村 優也 vs 後藤 洋央紀 & YOSHI-HASHI & 辻 陽太

CHAOS対決として後藤と石井が2回目の前哨戦。
長いエルボー打ち合いから始まり、タックルで後藤が石井を吹っ飛ばす。辻と上村がチョップ打ち合い!上村はアキレス腱固め。本間のこけしが辻に1回目でヒット!本間は高橋裕二郎にしてるようなG1落選組としてのヨシハシへの絡みはなし。場外で後藤と石井が暴れてる間にヨシハシがバタフライロックで上村からタップアウト勝利!

第2試合 20分1本勝負
矢野 通 & 成田 蓮 vs ジョン・モクスリー & 海野 翔太

あの男が高松に登場!モクスリーが「G1の魔物」との初対面。いつものように入場する矢野が、モクスリーに水をかけつつ怯えるフリ。
矢野が持って来たCHAOSのDVDを気にして見せろと言うモクスリー。「5000円だ」という矢野。なんと海野が尾崎リングアナから金を借りてモクスリーがリングでDVDを買う!受け取った矢野が後ろ向いたところにスクールボーイ!
なんとか逃れて試合開始。矢野のタックルを動じずに受けるモクスリー。コーナーを外しにかかるとパイプイスを持って来て威嚇するモクスリー!対応用意してる!
成田に交代、モクスリーがバックブリーカー
海野がパワーで押すも成田がフロントスープレックス!矢野に代わるとモクスリーと海野が合体のスパインバスター+ネックブリーカードロップ!モクスリーが成田をコーナーで攻めてる間に、矢野が海野に急所パンチからスクールボーイでカウント3!

第3試合 20分1本勝負
タイチ & 鈴木 みのる & 金丸 義信 vs ジェイ・ホワイト & 高橋 裕二郎 & チェーズ・オーエンズ

バレットクラブが先に入場。鈴木軍が入って来たらもちろん速攻の乱闘!
場外でジェイとタイチ、客席ごちゃごちゃでタイチが圧倒!さらに場外で裕二郎が金丸を、鈴木がチェーズを!全員乱闘でリングはレフェリーのみ!
ここに来て鈴木とチェーズの絡みも面白そうですね。鉄柵使って腕を攻める鈴木。リングアウトのカウントが始まってて、20寸前で全員がリングイン。そしてジェイとタイチがエルボーとキックの打ち合い。タイチがチョップで圧倒!ジェイが低空バックドロップ、すぐタイチがジャンピングハイキック!鈴木と裕二郎に代わりエルボー打ち合い。これもなんか新鮮。鈴木がフロントチョークに捕らえると裕二郎が手に噛みつき離して倒してギロチンドロップ!チェーズに代わると金丸と鈴木の連携でピンチに。金丸の旋回式DDTが決まり、さらにディープインパクトを狙って飛ぶとチェーズが倒れながら急所にキック!膝蹴り挟んでパッケージドライバー!またチェーズが光ってました。

第4試合 20分1本勝負
ジュース・ロビンソン & ジェフ・コブ & トーア・ヘナーレ vs 内藤 哲也 & 鷹木 信悟 & BUSHI

内藤とジュース、鷹木とジェフ・コブが前哨戦。
鷹木とジェフ・コブがタックル勝負。解説のミラノによると去年この2人はアメリカのPWCで試合してるそうです。LIJの連携でジェフ・コブを追い詰めた後また鷹木がエルボー打ち合いを仕掛ける。ジェフ・コブがフロントスープレックス!内藤とBUSHIが連携技を狙うも2人揃ってバックドロップで投げれらる!そしてジュースが代わって内藤にキャノンボールからフルネルソンバスター!技の切り返し合いが続き最終的に内藤がスイングDDT!鷹木に代わるとジュースがスパインバスター!ヘナーレが鷹木にチョップ、フライングショルダータックル、ブレーンバスター!入って来たジェフ・コブを鷹木が場外に落とし、BUSHIがトペスイシーダ!鷹木がヘナーレにパンピングボンバー!いい受け!カウント3!場外で内藤がジュースの腕というか手首?拳を攻める!内藤が「ジュース!ジュース!」のコールを真似てバカにするように煽るとジュースが内藤の目開きポーズを真似する。いい煽り合い!

第5試合 30分1本勝負
「G1 CLIMAX 29」Aブロック公式戦
飯伏 幸太 vs バッドラック・ファレ

オスプレイが苦戦したファレに飯伏はどう向かって行くのか?
ファレが奇襲、場外。飯伏をギリギリまで攻めてリングアウトを狙うファレ。なんとか戻るもファレがボディプレス!キャメルクラッチ。飯伏がキックからペースを掴みトップロープからの攻撃を狙うもチェーズが介入でファレ逆転。邪道の竹刀を受けてのグラネードも飯伏が返す!バッドラックフォールを凌いだ飯伏がニーパッドおろし滾ってからのボマイェ!さらにカミゴェ!飯伏が4勝目!ファレは優勝戦線から消えたようです。

第6試合30分1本勝負
「G1 CLIMAX 29」Aブロック公式戦
ウィル・オスプレイ vs ザック・セイバーJr.

イギリス最優秀選手の2人がここで対戦。解説がしっかり「マーティー・スカルと並んで」って言ってるのはまだまだスカル登場機会あるってことでしょうか。
じっくりレスリングからオスプレイの素早い動きにザックが普通について行く。足関節を狙ったりフライングメイヤーのやり合いしたり見応えのある攻防。ザックが首を攻め始めるとオスプレイがピンチに。クルックヘッドシザース、クロスアームのネックロックで首攻め。オスプレイがリバウンドのキックから619、ラナで投げて場外へサスケスペシャル!リングでロビンソンスペシャルからオスカッター狙うもザックが腕へのオーバーヘッドキック、スイングDDT!ザックがキック連発、オスプレイがサマーソルトキックからかけ蹴りをザックが足関節狙いまた返してまた返してオスプレイのキックがヒット!すごい攻防!さらにオスカッターを一度はスリーパーに捕らえられるも、再度チャレンジでオスカッター炸裂!ザックのスリーパー、フロントチョークを投げ捨てたオスプレイ、ストームブレイカーを丸め込むザック!オスプレイのリバースDDTからシューティングスタープレス!それを迎えて三角絞めで捕らえるザック!持ち上げてオスプレイがライガーボム!さらにシューティングスタープレスを決めるもカウント2!ストームブレイカー!切り返して降りたザックが卍固め!オスプレイがタップアウト!こんな早い仕掛けの卍固め見たことない。ザックもまた古い技を進化させた人になりましたね。すごい試合でした。

第7試合30分1本勝負
「G1 CLIMAX 29」Aブロック公式戦
オカダ・カズチカ vs ランス・アーチャー

荒れた入場のアーチャー。今回最初に思ってたのは、アーチャーかKENTAがオカダから取るんじゃないかと・・・さらに両国でIWGP挑戦もあるんじゃないかと。KENTAは負けたのでここはアーチャーにかかってます。どうなるか。
オカダの入場にやっぱり奇襲!タックルでガウン着たままベルト巻いたままのオカダが場外で倒れました。そこにエプロンからのコンヒーロ!さらに客席で怯える小さい男の子を思いっきり威嚇!素晴らしい!これでこの子はプロレス生観戦での最高の経験を何年も友達に話すことができる。鉄柵に投げてさらにオカダを追い詰めるアーチャー。リングでオールドスクールロープ歩きからまさかのムーンサルトアタック!オカダ反撃のエルボーも全く効かない、いつもより超人的なアーチャー。ボディアタックをなんとかかわしたオカダが反撃。エルボー、プランチャ、DDT、ボディスラムからダイビングエルボードロップ!そしてレインメーカーポーズを取ろうとした瞬間アーチャーがEBDクロー!ロープに逃げるも、横からのショルダータックル!ブラックアウトを凌いだオカダが回転せずのレインメーカー!さらにもう1発!そしてもう1発を狙ったところにアーチャーがラリアット!そして超高角度のチョークスラム!さらにコーナーに乗せてブラックアウトが決まる!がオカダが足でロープブレイク。オカダコール!無理矢理起こしたアーチャーがEBDクロー!をかわしてオカダがドロップキック!さらにもう1発ドロップキック!そしてミサイルキック!EBDクローを狙うアーチャーの腕を掴み耐えて、ラリアットに来たのをかわしてそのままレインメーカー炸裂!カウント3!そしてオカダがさっきアーチャーに威嚇された男の子のところに行って握手。また思い出できたやん!君ずっとプロレスファンでいてよ!

第8試合 30分1本勝負
「G1 CLIMAX 29」Aブロック公式戦
KENTA vs SANADA

さて今回かなりいい仕事してるSANADAと、若干期待を外しかけてるKENTA。
ゴングから会場はSANADAコール。コーナーに上がって応えるSANADA。対抗してコーナーに上がるKENTA、でもイマイチ。でもう1回SANADAにコーナーに上がれと言ったKENTAが後ろから襲って開始。場外、キックで圧倒のKENTA。リングでもキック。おちょくるキックで火がついたSANADAがチョップ、低空ドロップキック連発!ドロップキックからプランチャ!そして実況も言いますが、この2人は全日本プロレスを経てアメリカに渡った経験を持つ2人なんですよね。KENTAがパワースラム、スワンダイブのミサイルキックからコーナーへの顔面キック、ドロップキック、フットスタンプ!SANADAのスクールボーイを返してKENTAがゲームオーバーに捕らえる!ロープブレイク!走り込んでブサイクへの膝蹴りをキャッチしたSANADAがTKO!さらにシュミット式バックブリーカーからムーンサルトはKENTAが膝で迎撃!キックとエルボーの打ち合いからスカルエンドを狙うもスリーパーで返され膝蹴り!GTSを降りたSANADAがスカルエンド!スイング!さらに決める!動けなくなったところにSANADAが外してムーンサルトプレス!カウント3!大逆転でSANADAがKENTAから大きな勝利!この勝ち方はSANADAの評価を一気に上げたのでは?オカダを止めるのはSANADAかもしれないと思わせる内容でした。

第9試合 30分1本勝負
「G1 CLIMAX 29」Aブロック公式戦
棚橋 弘至 vs “キング・オブ・ダークネス”EVIL

棚橋がメイン!
ヘッドロック取り合うレスリングから一気に棚橋のボディアタックから大きな展開。場外でのEVILイスダブルクラッシュ!EVILは棚橋の足狙いで足4の字!打ち合いからEVIlが攻めるも棚橋がいいとこでかわす。ドラゴンスクリュー!しかし棚橋も足を痛めてる様子。場外でEVILがヤングライオンの辻の肩を借りてマジックキラー!棚橋が足狙いからテキサスクローバーもロープブレイク。EVILがトップロープから雪崩式ブレーンバスター!棚橋がツイストアンドシャウト3連発!スリングブレイド!そのままハイフライフローは膝で迎撃!エルボー打ち合いからEVILがラリアット!さらにもう1発!そしてEVIL!を切り返して棚橋がドラゴンスープレックス!ハイフライアタック!ハイフライフロー!棚橋勝利!