WWE RAW 観戦記 -NOLA2018-

WWE RAW
APRIL 09, 2018 スムージー・キングセンター
WWE.com

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今回の旅最後は生放送のRAW観戦!なんと6列目。テレビ放送の角度では右側。スムージーキングセンターにはもうお馴染みなんやろうなって人達と会場入り。

リングサイド席は1階、スタンド席は2階から入るので1階で専用ゲート超えて手首にパチっとなんて言うのかアレ繋がれて入ります。
近い!

始まったと思ったら、まず別枠の番組MAIN EVENTの収録みたいです。

好きなクルーザー級のジャック・ギャラハーやグラン・メタリックが出てました。

さて、いよいよRAWが始まった!花火ドンドンのオープニングを期待してたら、いきなりステファニー・マクマホンの登場で始まりました。
大ブーイングと「You tapped out!」チャントで迎える観客。

ステフが仲直りしようと呼び出されたロンダ・ラウジー。こんな近くで見る日が来るとは!


まあ結局ロンダにまたアームバーされることになりました。
ロンダ退場の時、番組上いろいろ細かく時間決められてるんやろうなって思ったんですが、ロンダが退場せずにカメラマンと少し話したあと、ひたすら観客に向かって手を振っていて、リングには腕を抑えて倒れてるステフ。そしてロンダの曲が切られた途端にロンダがささっと急いで引っ込みました。
ここまでロンダの絵で、ここからステフに移してみたいな構成があるんでしょうか。そういうとこ見るのも生観戦ならではで新鮮。

しかしステフへのブーイング生で聞くとかわいそうになるぐらい激しい!

次は昨日RAW女子王者になったナイア・ジャックス。

そして負けたアレクサ・ブリスとミッキー・ジェイムス。

ここでタッグマッチのパートナーとしてナイアがエンバー・ムーンを呼び出し入場。すると暗転されてCM。暗闇の中リングで待つ4人、アレクサがちょっとスタッフと話したり。そう、スタッフ多いのです。カメラには映り込まないけど。

CM終わって試合、エンバー人気がすごい。

映像挟みながら番組は進行。NXTから昇格のノーウェイ・ホゼが入場、楽しげな曲は頭に残るし楽しそうですけど何よりフィニッシュがショボい。

そして馴染みあるカール・アンダーソンとルーク・ギャローズ!

そして現れたのはIC王座を獲ったセス・ロリンズ。続いてフィン・ベイラーにザ・ミズ軍団。

すると鳴ったあの曲!ジェフ・ハーディー復活!やったね。

メインでの6人タッグマッチが決まりました。

次はCMで暗転中にささっと1人の男がリングインして真ん中の椅子に座り、待ちました。イライアスってすぐバレて歓声上がってました。そしてCM明けてジャララーン♪

イライアスに対しては観客死ぬほど盛り上がってたんですが、なんとボビー・ラシュリーの復活参戦。長滞空で威力感じないブレーンバスターして帰って行きました。やっぱ好きではないなぁ・・・

次来たのはアブソリューションの3人。これが一番綺麗に撮れた写真かな。ペイジ!

女子枠的に相手絶対サーシャや!と思ってひとり早めに立ち上がって見てました。そして思った通り!
サーシャのリングインのポーズ見て思ったんですが、席ってどこがいいとかバランスよく分かれてますね。入場ステージ側は近くで入場見れるし、カメラ手前側はだいたいのパフォーマンスを正面で見れるし、カメラ奥側は映れるし、画面右側は実況席・・・RAWだけ位置違いましたね。メリットあるんかな?

サーシャのセコンドにベイリーが来て、うまく行かずゴチャゴチャ・・・の試合だったんですが、サーシャの相手マンディ・ローズがすごくいい。細いけど力強くて安定してて技もよくて人気高いし。でもサーシャから感じるプロレス愛はいつも最高。

ベイリー誤爆からサーシャが負けてしまいました。

試合後アブソリューションメンバーが残ってペイジがマイクを。話し出すとペイジ1人に。
前から情報は出てましたが、首の負傷で復帰できないって話を本人が改めて発表。デビューからNXTを経て4年前同じこの会場でレッスルマニア30翌日のRAWに初登場で女子王座奪取したという話。そういえばそうでした。ここニューオーリンズでペイジは始まり、終わると。

今までブーイングくらいながら卑怯な試合続けて、見てる皆の怒りを起こしてきた立場の人がこうやってマジの引退挨拶を始めた途端、観客は受け止めてしっかり「Thank you Paige!」のコール。

「Thank you Paige! Thank you Paige! Thank you Paige!」

キャラに合わん涙を流しながら続けるペイジに、今度は・・

「This is your house!」

これは、ペイジの「This is my house!」っていつもの決めゼリフを引用した素晴らしいチャント。
こうやって功労者への感情感謝を瞬時に言葉にして伝えれるアメリカのファンの雰囲気がとても良くて羨ましくて、これってたぶんプロレスしかないよなとか、まあ怒りに向いた時は逆にしんどいけど、とかいろいろ考えつつも、自分としてはちょっと好きぐらいやったペイジにやたら感動してしまったシーンでした。
改めて、Thank you Paige!

ショーは続き、昨日突如仲間になったマット・ハーディー&ブレイ・ワイアットが登場。
やっぱり「Delete!Delite!」好きですねえ皆。


このタッグ今年かなりいきそうですね。

そしてステフに続きブーイングを受けるロマン・レインズ。予想に反してWWEと再契約したブロック・レスナーとの再戦が決まりそんな話をしてると・・・
サモア・ジョー復活! Joe!Joe!Jo!Joe!

この人もかわいそうなぐらいブーイング受けて帰っていきました。

映像でカートGMに雇用をお願いしに来たサミ・ゼインとケビン・オーウェンズが、1人しか雇わんと言われシングル対決。
普通に良い試合になりそうなこのカードは最初から大歓声。

いい試合でしたが引き分け。

いよいよメイン。ミズ軍団3人が入場した後にCM。いつも入場からCM入って明けた時にまだCM前の入場テーマ流れてたので、ずーっと鳴ってんのかな?と思ってたんですが違いました。暗転になってCM入って、直前でまた入場テーマに切り替わってCM明け、でした。ほんま番組としてガチガチやなと。

対する超ベビーフェイス軍。

もちろんミズ側ボッコボコ。

当たり前のように試合終わってからも、ほんまにベビーか?ってぐらいリンチしてました。

まあジェフ復活祝いということで・・・

ただ、なんで?って思うけど昨日に引き続き出て来ました・・・ビーチボール。
なんでや?あれはおもんない試合への反抗じゃなかったのか?この十分面白いメインで出すなんてただのタチ悪い悪ふざけやないかと。ビーチボールに関してはこれはハッキリ嫌ですね。でもロリンズはちょっとビーチボールにリアクションしてました。
そして放送終了後・・・ロリンズが観客からビーチボールを受け取り一緒に遊び始めました。いいのか悪いのか、調子乗らせるだけちゃうんと思いつつ。

最後は昨日も見せたベルトぐるぐる。よかった。

なるほどいつも見てる番組はこういうふうに演出され進行されてたんやなと、レッスルマニアと違った興味深さがありました。
そしてアメリカのプロレスファンのいいところ悪いところもよくわかったような。

会場を出ると昨日のメルセデスベンツ・スーパードームが光ってました。ここまで自分を呼び寄せてくれてありがとう!

今回のアメリカ現地観戦はこれで終了!