HEIWA Presents G1 CLIMAX 29
2019年7月14日(日) 東京・大田区総合体育館
新日本プロレスワールド

第1試合 20分1本勝負
ジュース・ロビンソン & トーア・ヘナーレ & 辻 陽太 vs 後藤 洋央紀 & 本間 朋晃 & 上村 優也

昨日この場所でメインを締めた後藤が登場。ジュースとの前哨戦。ヘナーレをそろそろランク上げて欲しい。辻の豪快なドロップキックがいい!いよいよ後藤とジュース。後藤のミドルキックが今日もいい!ヘナーレが上村をボトム的な技でフィニッシュ。

第2試合 20分1本勝負
ジェフ・コブ & 成田 蓮 vs ジョン・モクスリー & 海野 翔太

さあさあモクスリーと海野のタッグ!入場は・・・2人揃って観客席から!海野はMOX TシャツでIWGP USタイトルをセコンドのように持ってついて来ます。いよいよザ・シールド以来のモクスリーのタッグマッチ。相手はそうROHのジェフ・コブ!AEWとROHの対抗戦でもあります。アメリカでは実現なさそうな?
試合は海野と成田から、いきなり成田がドロップキックで倒してからモクスリーに一撃!飛び級狙い素晴らしい。しかしタッチでモクスリーが登場、海野がスパインバスターの形にモクスリーがダッシュからラリアットのようなネックブリーカーの合体技。


そして成田が綺麗に海野を投げた後ついにモクスリーとジェフ・コブ!エルボー打ち合いから投げをお互いかわし合う!潰し合いはまた明日という感じで海野に交代でいい連携を見せるも、ジェフ・コブに捕まった海野がフォール負け!睨み合って話すジェフ・コブは一瞬USタイトルも指さしました。明日の試合によってはそういう未来もあり得る。モクスリーと海野が負けてはしまったが、いいチームワークを見せれた試合でした。

第3試合 20分1本勝負
石井 智宏 & 矢野 通 & YOSHI-HASHI vs ジェイ・ホワイト & 高橋 裕二郎 & チェーズ・オーエンズ

昨日激闘を制した石井と後藤に負けたジェイが前哨戦。矢野の明日の相手は・・鷹木はバレットクラブには入れないので仕方ない。実況が「今年はエントリーされていないヨシハシ」とは言うが裕二郎のことはもう言わない・・・。場外でジェイが石井を襲う。今の新日で石井とどんな試合をするかってひとつの試験にも思えるので盛り上げて欲しいですね。リングでは石井の真っ向勝負にジェイが巻き込まれるかと思えば素早い切り返しDDTからすぐジェイのペースに。場外で乱闘の間に矢野がチェーズを急所打ちから丸め込みで3カウント。

第4試合 20分1本勝負
内藤 哲也 & 鷹木 信悟 & BUSHI vs タイチ & 鈴木 みのる & 金丸 義信

また不気味に登場の鈴木と、内藤タイチの前哨戦。試合は内藤のコールと同時に鈴木軍が襲撃!と思いきやタイチと内藤だけを残し場外で乱闘。いきなりの2人の戦いながら、場外では鷹木を厳しく狙う鈴木。どうしても目立ってしまう鈴木!と思ったら金丸も内藤を攻めて、改めていいチームな鈴木軍。狙われてた内藤が反撃、鷹木に代わってここでまた鈴木が入る!鈴木が意識しているのは鷹木!フロントチョークをされた体勢から豪快に投げる鷹木。LIJが鈴木に猛攻。しかし最後は鈴木がBUSHIにゴッチ式でフォール。退場するタイチが袋を取り出し、アイアンフィンガーを!持ったまま退場、明日への何か予告か?

第5試合 30分1本勝負 「G1 CLIMAX 29」Aブロック公式戦
ランス・アーチャー vs バッドラック・ファレ

さて、楽しみな怪獣対決。ファレに邪道がついてるがアーチャーは1人で入場。凶暴にどこか楽しそうに暴れまわるアーチャーと静かなファレ。ファレの一撃からいきなり場外。客席へ投げられるアーチャー。リングでもファレが圧倒。エルボードロップを避けたアーチャーが反撃に転じる。コーナー駆け上がりのボディアタックやロープ歩きでファレとの差を見せつけ!ファレの雪崩式ブレーンバスターにどよめき。するとまさかファレがアーチャーの手を掴みロープ歩きを狙う?・・・と思ったら反撃されて失敗。アーチャーが横からのタックルでファレを吹っ飛ばして場内大歓声。さらにあのファレをここまで高く上げた人間がいたか?ってぐらい高いチョークスラム!そして必殺EBDクローで3カウント!豪快かつ面白い試合でした。素晴らしい。ファレも。

第6試合 30分1本勝負
「G1 CLIMAX 29」Aブロック公式戦
ウィル・オスプレイ vs SANADA

いい試合順ですね。さあゴング直後から楽しそうな2人の試合。静かな腕と首の取り合いから一転してキックよけ合っての両者ドロップキックで大歓声。またスピーディーな攻防からSANADAがパラダイスロック!と思ったら前に回り跳ね起きで脱出するオスプレイ!さらに挑戦でロープを使ってパラダイスを決めて場外に落とすもすぐリングイン。徐々にオスプレイおなじみの技が連発で決まり始めSANADA防戦一方。ドロップキックで反撃にうつったSANADAが綺麗なプランチャ!疲れが見えてきてのエルボー打ち合いからSANADAが抱え上げてのTKOを狙うめまぐるしい切り返し合いの連続!エルボー打ち合いからSANADAがローリングソバット!ミサイルキックをよけたオスプレイが回転からのライガーボム!さらにすごい飛距離のシューティングスタープレス!ストームブレイカーを切り返したSANADAのスカルエンド、さらにスイング!そしてムーンサルト!はかわされてスパニッシュフライ!オスプレイがオスカッター、何度か切り返すも決められて、ついにストームブレイカー!オスプレイがSANADAから3カウント!
とうとうオスプレイがG1で初勝利。進化しまくってるSANADAは残念ですが素晴らしい試合。

第7試合 30分1本勝負
「G1 CLIMAX 29」Aブロック公式戦
オカダ・カズチカ vs ザック・セイバーJr.

ザックも前にも増して試合面白くなってきてるので楽しみ。ゴングからザックが柔術の試合のように膝ついてグラウンド勝負を挑む。受けて組んでいくオカダ。お互い昨日の前哨戦でやられた技をかわしていく。その流れでついにザックがオカダの脚を捕らえる!内藤からタップをとったこともある股裂き式レッグロックみたいな感じの技。フラップジャックも返されたオカダが強引にレインメーカー狙ったところザックが卍固め!かなり苦しそうなオカダがロープへ。エルボー打ち合いからオカダがドロップキック2連発してレインメーカーをザックが丸め込み2連発!さらにツームストーンもレインメーカーも腕とって返すザック。ヒヤヒヤの連続からついに一撃決まったレインメーカーでオカダが勝利。最後までヒヤヒヤさせるザックの技さすがですね。

第8試合 30分1本勝負
「G1 CLIMAX 29」Aブロック公式戦
飯伏 幸太 vs “キング・オブ・ダークネス”EVIL

昨日の続きで早速殴り合う2人。左足負傷しているはずの飯伏は右のキックを出していくもEVILがすぐ左足狙い。パワーで攻めつつも珍しくアンクルロックも使っていくEVIL。飯伏がコンビネーションからその場ムーンサルト、パワースラムからセカンドロープムーンサルト。雪崩式ブレーンバスター、ジャーマンで投げられた飯伏がちょっと覚醒。殴り合いから飯伏が蹴りで反撃。今年からフィニッシュにしてるEVILがスコーピオンデスロック!飯伏が脚を引きずりながらも滾ってからのボマイェ!さらにカミゴェ!を切り返したEVILが頭突きから投げてさらにしっかりEVIL!3カウント!初対決はEVILが制しました。

第9試合 30分1本勝負
「G1 CLIMAX 29」Aブロック公式戦
棚橋 弘至 vs KENTA

試合前に柴田勝頼が登場!実況席に座りゲスト解説。そしてメイン。この2人のシングルなんて半年前は想像できませんでした。
ゆっくりしっかりロックアップからブレイクでKENTAがビンタ仕掛け、一気に打ち合い。


場外で鉄柵に投げ合ってからKENTAがDDT!リングでも蹴りを軸にKENTAペース。散々蹴られた後ドラゴンスクリューから棚橋。サンセットフリップを決めるも、続いての技はパワースラムで返されまたKENTAが蹴り、顔面ドロップキック、GTSを狙ったところ棚橋がドラゴンスクリューからテキサスクローバー!逃げたKENTAがセカンドロープに棚橋の脚を乗せてのDDT。あのランディ・オートンがやるDDT!ブサイクへの膝蹴り狙いをスリングブレイド!GTS狙いをツイストアンドシャウト!棚橋が攻めていきます。
ハイフライアタックからハイフライフロー!KENTAが膝で迎撃!かなりギリギリで出された膝!棚橋が走ったところカウンターでスリーパーに捕らえたKENTAがPK!


一度は掴むも、もう一度PK!そしてGTS炸裂!KENTAが勝利!
柴田は「KENTAを取り戻した」

KENTAが試合後マイクで、日本に戻ってきたことを改めて報告と棚橋がここまで築き上げてきた新日本をたたえつつ優勝宣言。

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