試合は長時間の興行のためうまく順番考えてるなーと、思惑通り皆ここでトイレへ。

第5試合 SDタッグ王座トリプルスレット戦
ウーソズ(C) vs. ニューデイ vs. ブラジオン・ブラザーズ

第6試合 シングルマッチ
ジョン・シナ vs. アンダーテイカー

煽りもなく突如鳴り響いた「My time is now」
大歓声と共に叫ばれる「John Cena sucks♪ John Cena sucks♪」

しかしシナの後に待って入場して来たのは・・・ギターを持ったイライアス。いいとこで出て来ますが、シナの技一通り受けてあえなく撃沈。
シナ入場後、イライアス撃退後、常に観客がいつ「ゴーン」が聞こえるかと待ってる状態の中、シナのテーマがまたかかって、シナ含む全員がため息、シナが帰って行こうとする時にやっと来ました暗転!

1年前の”引退”を思わせるレッスルマニア33のラストシーン、リングに置かれたテイカーのコートと帽子が現れ、落雷。映像では落雷つき、実際には爆発のみ。そして暗転からステージが青く光り、来ましたアンダーテイカー。
試合はテイカー意外と調子良さそうやな・・・と思ったら流れるようなテイカー応酬であっさりシナは敗れました。シナにテイカー撃破の称号与えるためと思ってた試合ですが、予想外。

ここでWWE Hall of Fame 2018メンバーが登場。しかし自分はトイレへ・・・レジェンドの方々、申し訳ない!
当初はそろそろグレート・ムタの殿堂入りあるかなーと思ってたんですけどね。
超小さくてまずい6ドル25セントのホットドッグを持って戻った頃には終わってたけど盛り上がってる感じはしました。

第7試合 タッグマッチ
ダニエル・ブライアン&シェイン・マクマホン
vs.
ケビン・オーエンズ&サミ・ゼイン

世間で広まった「Yes!Yes!」のYes!ムーブメントの紹介から始まり、ダニエル・ブライアン復帰戦が始まりました。
SmackDownLIVEで復活宣言した時の暴れっぷりから調子いいのはよくわかってたし、安心して見れるメンバー。ただ時差ボケと長時間で若干自分に疲れが・・・うっすら記憶がありません、、シェインのコースト・トゥ・コーストは大会場でも映える。イエスロックで勝った後、会場全体の祝福。リングサイドにブリー・ベラ。そういえばシナとニッキーは別れたそうですね。

第8試合 RAW女子王座戦
アレクサ・ブリス(C) vs. ナイア・ジャックス

アレクサの月?をバックにした入場はかなり絵的にかっこよかった!テーマもキャラも含めて完成されてきましたね。
もともとこの体格差であまり試合内容期待できない感じありましたけど、この勢いでのナイア人気で盛り上がって無事に初戴冠で終了。男子でも巨人チャンピオンってなかなか抗争盛り上げるの難しそうでうが、どうでしょうこれから。

第9試合 WWE王座戦
AJスタイルズ(C) vs. 中邑真輔

ジャパニーズファンにとってのメインイベント!伝説の東京ドーム決戦から2年3ヶ月、世界のトップに上り詰めた2人の”ドリームマッチ”がやっときました。
レッスルマニアでの生演奏入場はスターの証!

シンスケ・ナカムラへの大合唱が始まりました。


日本で見てきたあのYeaOh!をここで見れた瞬間。

そして大歓声と共に入場のAJスタイルズ。


ライトがかっこよかった!

「from Kyoto Japan〜」からのナカムラコール、全員で同時に叫ぶ「A! J! Styles!」
待ちに待った試合。
思ってたより早く打撃展開、ナカムラのジャンピングのキックで火がつき、激しい試合に。


お互いの技の半分ちょいぐらい出したころでしょうか、AJのフェノメナールフォーアームが決まるもカウント2。ナカムラが満を辞してのキンシャサ、しかしAJがカウンターで丸め込んでのスタイルズクラッシュ!まさかのフィニッシュ一撃決着から、まだ抗争はこれからも続くのだと予感はしました。
ひざまづいてベルトを渡す中邑。でもこの後のことは予感してませんでした。

急所へパンチ炸裂!ナカムラのヒールターン!
この時の歓声すごかった。皆そんな展開も期待してたんですかね。

自分も割と人気選手のヒールターンを期待する方なんですが、今回はカード実現に浮かれてたのか、想像もしてませんでした。

顔面踏みつけ、日本語で罵倒、場外でのキンシャサ!

NXTデビューからの主人公としてスムーズすぎるシンスケ・ナカムラ物語、ラスボス倒してハッピーエンドのはずでしたが、to be continuedってとこでしょうか。アメリカドラマならシーズン2のラスト。また新しいシーズン、想像したら楽しみです。このカードが連発されるのは複雑ですけどね。

第10試合 RAWタッグ王座戦
シェイマス&セザーロ(C)
vs.
ブラウン・ストローマン&ニコラス

これもある意味休憩マッチ?
ストローマンの1人でタッグ王座挑戦、パートナーは色々憶測ありました。ハルク・ホーガンとか、ボビー・ラシュリーとかレイ・ミステリオとか。
しかし実際は会場で見つけた小さな男の子。あとで放送見るまで女の子と思ってました。これもまあまあ盛り上がりました。

第11試合 ユニバーサル王座戦
ブロック・レスナー(C) vs. ロマン・レインズ

そしてメインイベント。レインズの連続メイン記録があるとはいえ、中邑AJの熱に比べると低く、レスナー離脱UFC移籍の噂と空気プンプン、未だ変わらないレインズブーイングを考えるととてもいい空気になりそうにないけど・・・メイン。

映像ではそこまでわかりませんが、会場は想像以上にブーイング。
しかも初めて見たんですが、いつの間にか客席をビーチボールがポンポン飛んでます。それを遠くにパスして回してる観客、きたら拍手して歓声を上げる観客、欲しがって「We want beachball!」とチャントを始める観客。リングでの試合に対するとんでもない反抗?「こんな試合見る価値ない」って意思表示にしてもこれは強烈。カラオケでちょっと歌聴かれてなくても気になる日本人なら泣きますよ。

ビーチボールを会場スタッフか誰かが取ってしぼませるんですが、またどこからか現れて始まり、また取ってしぼませて・・・するとしぼませたスタッフに対してBoooo!!!からのDelete!Dlete!Dlete!はちょっと面白かったけど。試合は進んでます。
まあでもレスナーの想像を超えないいつもの単調な試合なら仕方ないと思いつつ、まさかの勝利。レスナー王座防衛!
ちょっとびっくりはしたけどブーイングは多く、そそくさ帰る人も多く。レッスルマニアではいいエンディング少ないイメージありましたが、まさに今回もでした。
とりあえずの終了アナウンスと花火を見て会場を後にしました。
そういえば前の席でよく叫んでたルセフみたいなアメリカ人と目が合って、何か言われながら携帯で飯伏幸太と一緒に撮った写真を見せられました。日本人と気づいて話しかけてくれたんですかね。Great!とか言うときました。

今年の1.4東京ドームの倍以上の人数で見たレッスルマニア、距離的にも位置的にも見づらい部分はあったけど、あの演出と空気感を生で体験できたのはほんまによかった。プロレスファンとして一度は経験すべきことかと思えました。
おそらく皆、明日からの展開を想像しながら歩いてます。年間最大のイベントは終わりました。

来年はニューヨークか・・・・どうしよかな。