第7試合 60分1本勝負 スペシャルシングルマッチ
オカダ・カズチカ vs. ジェイ・ホワイト


オカダが2018年ずっと使ってきた入場テーマ、元々の曲の途中から変な音入るバージョンが流れるのかなと思ってたら・・・元に戻ってるー!っていう意味の歓声が起きました。そしてガウン脱いでパンタロンを脱いだ時も大歓声。ショートスパッツに。こういう本人のアイテムひとつひとつに反応されてそこから意味を見出されるというのはいかに注目と興味を集めてるかですね。

1年前同じ場所で微妙な空気の棚橋戦を経て、G1あたりから良さが出て来たジェイ・ホワイト。いきなりのバレットクラブじゃなく、CHAOSから裏切る形で入ることでいきなりバレットクラブのトップとして説得力ある存在になりました。
東京ドームのメインとかタイトルマッチって、なんか重厚にしっかりゆっくり始まるってイメージありますが、オカダがそういう始まりじゃないシングルマッチも珍しいか?いきなりスピーディーな技の攻防、同じように速くついていくジェイ、でもオカダの方がまだエルボーもキックもひとつひとつ映えてるような気がします。
ジェイは外道の介入や、場外投げ捨てや鉄柵攻撃と反則をうまく織り交ぜていい役割。解説のミラノコレクションが「ジェイはどこか高貴に見える」って納得で、昔からあるヒールレスラー+高貴さって、スターになり得るキャラなんじゃないかとも思えます。
しかしほんまにオカダがのびのびやってて、ジェイに対してもあるでしょうがオカダへの歓声が多くて盛り上がってました。


ジェイもしっかり大技揃って来ましたね。スリーパースープレックスやキーウィークラッシャーってやつも強烈。最後はレインメーカーの攻防から、オカダの腕が来る前に速く先に組みついて繰り出したブレードランナー一閃!
ジェイがこれから空くと噂されるケニーの穴を埋める存在になっていくんでしょうか。