ジェリコの声

これは1.4東京ドーム後に公式でUPされたドキュメンタリー。
オリジナル NJPW Documentary Lion’s Ring Chris Jericho

グッときた言葉を残したらキリないぐらい並べてしまいました。

・8歳の頃からカナダで祖母とAWAの放送を見てた。祖母はジェシー・ベンチュラが嫌いでテレビに向かっていつも叫んでいた。でも俺はとても面白いレスラーだと思っていた。カリスマ性があった。
・成功しようと頑張っているレスラーは誰であろうと尊敬している。
・誰が一番かと言うなら、100% ショーン・マイケルズだ。
・プロレスラーに必要なものは最も大事なことはファンと繋がることだ。俺の福岡でのケニーへの襲撃、記者会見。シンプルだが伝わりやすい。高い技術があっても、ファンの興味を引けなければ意味はない。
・それができなければ「片翼の天使」も「デスティーノ」も意味がない。一方でアームバーだけで人を惹きつけるレスラーにもなれる。
・俺のプロレススタイルは、たくさんの経験から得たテクニック。ウォールズ・オブ・ジェリコは1940年代からある伝統的な技だ。新日本でクリス・ベノワから教わった。クラシカルでありながら効果的な技だ。ライオンサルトは20年使ってるが俺ほど使いこなせる奴はいない。コード・ブレイカーも10年使っていて効果的だ。
・俺の試合はバラエティに富んでいる。3つの必殺技を持っている。WWEでも新日本でもなく、ジェリコのスタイルだ。19歳でレスラーになってから学んだ全てのスタイルの複合型だ。プロレス界のジェダイだ。
・オカダとも戦ってみたい。内藤はすごい選手だが、あの口を黙らせてみたい。棚橋は本当に才能がある。
・ケニー以外とやる可能性もある。新日本の選手にとっての挑戦にもなる。俺から学べることは多い。
・最近のファンは俺を知らないだろう。プロレスには長い歴史がある。その歴史を知らなくても、いつでもファンになって楽しめる。
・UFCファンじゃないからコナー・マクレガーの試合を見たことがなかったが、マクレガーとフロイド・メイウェザーはその話題性から見たいと思った。ケニー vs ジェリコにも同じことが言える。この試合を見たいと思うだろう、WWEのファンじゃなくても。それでいい。それでも今のファンに響けばそれが成功と言える。
・最も大事なことは、ファンを幸せな気分で家に帰すことだ。ファンが楽しめる瞬間を作ることだ。見にきてよかったと思わせる。印象に残るものにする。プロレスはそうあるべきだ。想像を超える感動をファンに提供する、それが俺のプロレスだ。

さあ、ジェリコのプロレスと日本への愛爆発の超名勝負、名抗争を終えた新日本。ジェリコは1試合だけの参戦だろうと言われていたし、試合後「もう日本に来ることはない!」とキレて帰って行きましたが、翌日の後楽園ホールでサプライズが・・・

新日的にも嬉しいであろう、内藤哲也に狙いを定めたジェリコ、今年は盛り上げてくれそうです。

Hmmm that’s got a nice ring to it….maybe I’ll stick around for awhile? @njpw1972 (graphic by @darkmatchclub)

Chris Jerichoさん(@chrisjerichofozzy)がシェアした投稿 –

いつか日本で起きて欲しい大観衆の「Y2J! Y2J!」を願って。
※2000年に話題になった「Y2K問題」を文字ってジェリコが言い出した「Y2J」がその後チャントとして浸透したものです。